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ゼレンスキー大統領の演説中にあくびをした林芳正外相の原因が時差ボケ?寝てたやつもいるとネットで批判!

ゼレンスキー大統領の演説中にあくびをした林芳正外相の原因が時差ボケ?寝てたやつもいるとネットで批判!

2022年3月23日に行われた、ウクライナのゼレンスキー大統領の演説中にあくびをしていたと林芳正外相がネットで叩かれています。

また寝ていたとされる岸信夫防衛大臣についてもネットの声を集めました。

ムニー

ゼレンスキー大統領の演説中にあくびをした林芳正

これに対し、ネットでは批判の声が相次いでいます。

 

ネットの声

林芳正はアラブから帰国したばかりだった

なぜ欠伸をしたのかな?と見ていると、どうやらアラブから帰国したばかりでまだ時差ボケがあったようなのです。

ゼレンスキー大統領の演説があるということで、急遽帰国したのかもしれません。

あくびをすることは生理現象ですので、時差ボケでは余計してしまうことはある程度理解はできます。

ですが、必死のゼレンスキー大統領がその姿を見たらショックなのではないでしょうか。

岸信夫防衛大臣は寝てる?

さらにネットでは、

寝ているやつもいる

と話題になりました。

ネットでは、岸信夫防衛大臣が寝ていたということも話題になっています。

今後、何かのアクションがあるかもしれませんね。

 

情報が入り次第追記します。

 

 

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