「毎日かあさん」などの漫画を手掛け、実際に娘としても登場した鴨志田ひよさんのブログ内容が
虐待
毒親
などの声が相次いでいます。
ぱっと読める目次
西原恵理子の娘・鴨志田ひよのプロフィール
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) August 31, 2021
- 名前:鴨志田ひよ
- 生年月日:2000年6月8日
- 年齢:23歳(2022年)
名字の「鴨志田」は、2007年に癌で亡くなった戦場カメラマンの鴨志田穣さんの名字です。
16歳からは舞台女優としても活動していました。
鴨志田ひよのブログ・毒親エピソードまとめ
ひよさんに無断でコンテンツ化
鴨志田ひよさんの許可を取らずに
- 本名
- 仕事歴
- 外見
- 精神病
をコンテンツ化してお金儲けをしていたという内容。
娘は、何度も何度も自分を描かないでと母親に懇願していた。もう描かないと約束しては約束を破って娘は傷ついていた。作風だから仕方ないよと諭したが、でも私を描くのはもう止めて欲しいんですと。イジメがあったから。すると母親から描かせないなら家を出ろと言われ困り果ててわたしに相談してきた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
生島マリカさんいよると、何度も書かないでほしいと頼んでいたそうです。
12歳の頃に「ブス」だから整形
12歳のときにブスだからという理由で下手な二重にさせられたとか。
その後に自分でお金を貯め、新たに自分が納得する二重に整形したようです。
意思に反した整形をさせられた人達に伝えたいのは、個人的に自力で好きな目元に作り替えたり、埋没の糸とったり、できる限り元の形に戻すだけでめちゃくちゃ気持ち楽になるよ〜!!
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) April 7, 2022
16歳の誕生日に母親はお爺さんに付きっきり
中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された。頭痛が酷くて怖いから医者に連れて行ってくださいと頼まれ付き添ったり16歳の誕生日にも母親はお爺さんに付きっきりで留守と。誕生日なのに誰も祝ってくれない美味しいお鮨が食べたいと言ったので高級寿司へ連れてった。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
16歳の誕生日には、家では誰も祝ってもらえず母親の西原恵理子さんはお爺さんに付きっきり。
このお爺さんというのは、高須院長のことではないでしょうか。
暴言
母親は娘におまえはブスだねえと毎日のように吐きつけていたんです。ご自分の整形前にそっくりな娘に対して。。と、娘は泣きながら私に訴えてきました。ブス、やりまん、クソ女、ゴミ、誰の金で生活できてるんだ、これを12歳から18歳の女の子(自分の娘)に言い続けてきたんです。ぜんぶ事実です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
2018年から資金援助を母親から絶たれた
ひよちゃん2018年の時点で母親から資金援助を一切絶たれてツイッターでもSOS出してるんだよね…😭
いっそ暴露本出して欲しい【魚拓】西原理恵子の娘(鴨志田ひよ)、「毎日かあさん」で個人情報をばらされ心を病んでリスカしていた https://t.co/efcrJdpL9O#西原理恵子 #毎日かあさん #鴨志田ひよ pic.twitter.com/PVSvTmUVoN
— きゃとらん (@sp284) June 2, 2022
生島マリカさんから入れ知恵されたという理由で、大学支援を断ったと言われています。
その時の絶望感を
「誰か気づいて」
「死んでやり直したい」
「お父さんに会いたい」
などSOSを発信していました。
最初は行かないと言ってた大学へも行く気になってくれたが娘は母親から作品に描くなと言うなら学費を払わないと脅されていて、わたしに学費を貸して欲しいと頼んできたが断った。娘は母親に自分が生まれてから今日まで自分のプライバシーを描いて売った分を請求したいと言っていた。わたしの権利だと。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
わたしは娘の言い分も一理あるなと感じたので、ならばちゃんとお母さんと向き合って話したらどうかとだけ返事したことはある。それを何故か母親はあたしが娘に入れ知恵した悪い大人ということにして仕事関係者へ周知した。その後で何で入れ知恵したのと周りからすごく責められたが何のことかサッパリ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
あたしは訳が分からず娘に聞けば母親との話し合いで「あなたは誰かに入れ知恵されたに違いないマリカね」と。娘が否定しても決めつけて悪口を言っていると娘に聞いた。あたしは感謝されこそすれ悪く言われる筋合いはない。で、ご本人に直接に確認したらはぐらかされた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
さらに自分が母親として非難されずに娘を家から追い出す為に周りにはあたしを悪者にして口実にした。つまりあたしのせいにして自分の行為を正当化する必要があったから。それを信じた人達はあたしから離れていき母親と結託してあたしを攻撃した。お爺さんの広告費を笠に着た嫌がらせは未だ続いている。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
兄との差別
西原恵理子さんは、兄に対しては愛情をかけて娘のひよさんとは差別があったとのこと。
https://t.co/AVpkoHFqEn 今回の「おかん飯」はエンパナーダ。できたてあつあつがおいしそうですが、どこの国の料理でしょう? 今週は西原理恵子さんの息子、雁治さんも飛び入り参加です。 pic.twitter.com/zNXqtWisCt
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 1, 2016