明徳義塾の空手部監督・大石宗伯が、生徒にうさぎ跳び1,000回させて骨折させえたと話題になっています。
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明徳義塾の空手部で暴力
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち#SmartFLASH #明徳義塾 #監督 #暴力https://t.co/oSybNvtgcB
— SmartFLASH (@info_smafla) June 6, 2022
決死の面持ちで証言するのは、2020年に明徳義塾中学(高知県)に編入したAくんだ。
3歳で空手を始め、他県の強豪校の有力選手だったAくんが明徳義塾に編入したのは、全国大会の優勝経験のある同校に、コロナ禍でも練習に打ち込める環境を求めたためだ。
しかし、明徳義塾空手道部の大石宗伯(おおいし・むねのり)監督(50)の指導は、Aくんが想像だにしないものだった。
「入部した初日から、うさぎ跳びとバービージャンプ(立った状態からしゃがんで腕立て伏せの姿勢をとり、再び立ち上がる際にジャンプをする運動)を約1000回やらされたのです。
練習後に両足に激痛が走り、監督には練習を休みたいと何度も伝えましたが、『気合が足りんからだ』と言うのみでした」 大石監督は明徳義塾中、高を経て駒澤大学に進学。会社員を経て、1996年に24歳で母校の空手道部監督に就任した。
引用:Yahoo!
大石宗伯の暴力の内容
- うさぎ跳び1000回
- 気合が足らないと罰ゲーム
- 病院に行かさない
- 罰ゲームは連帯責任
- 中学生から高校生まで同じメニュー
さらに女子部員にはロープで数珠つなぎにして、大石宗伯監督が運転する原付きバイクで引っ張るなどして延々と走らせれたとか。
この結果、告発したA君は
- 両足の骨折
- 1ヶ月の歩行制限
という診断が下されました。
さらに、
「禁じられていたスマホを持っていた、寮の布団が片付いていなかった、目を逸らしたという理由で、思いきり平手打ちをされました。
一度は失神してしまい、僕の意識が戻ったところで、もう一発、平手が飛んできました。
大石監督は男女を問わず、生徒を竹刀や木のへらで叩いていました。
僕ら部員は暴力で洗脳されたようになって、監督の体罰を外部に告発することができませんでした」
と暴力の酷さが物語っています。
大石宗伯の顔画像
問題となった大石宗伯の顔画像はこちら
大石宗伯のプロフィール
- 名前:大石宗伯
- 中高:明徳中高出身
- 大学:駒沢大学
- 年齢:50歳
経歴
駒沢大学卒業後、父親の推薦で明徳義塾の監督に就任
大石宗伯の父親
Yahoo!ニュースでは
「大石監督の父親は、全日本選手権や世界大会で計9回の優勝歴がある武士さんです。
宗伯さんに選手としての実績はありませんが、明徳の師範である父親の推薦もあり、監督になれたのです」(明徳義塾関係者)
と父親が実績のない息子を監督に推薦したと書かれています。
その父親の顔画像がこちら
今回の暴力について
「うさぎ跳びを1000回ですか。いくらなんでもそんなにやらせないでしょう。私は何も聞いていません。(宗伯氏には)暴力ではなく、口で指導しろと話しています」
と発言
大石宗伯の嫁や子供は?
大石宗伯は寮で寝泊まりし、飲酒や喫煙をしていたと記載されています。
さらに夜中に酔っ払った監督から電話があり、
『息子さんのような勉強ができるタイプは好きではない』
とA君の母親にわざわざ言ったそうです。
このような内容から、既婚者ではなく独身の可能性が高いのではと考えられます。
大石宗伯(明徳義塾空手部監督)の顔画像やwikiプロフィール!まとめ
明徳義塾空手部監督・大石宗伯の顔画像やwikiプロフィール、父親や家族のことについて調査しました。