水中写真家の髙橋怜子さん。(アリス)
水中写真家としての年収は一体いくらなのか?!
顔から見て年齢不詳という声もあがっています。
2020年7月20日の「ノブナカなんなん?」のこの人なんなん?で登場されます。
また、髙橋怜子さんの家族構成についても調べました。
ぱっと読める目次
水中写真家・アリス(高橋礼子)のプロフィール
- 名前:高橋礼子
- 生年月日:不明
- 出身:岩手県大船橋市
- 住所:岩手県北上市
- 血液型:不明
- 職業:水中写真家
高橋礼子の年齢が不明!
高橋礼子さんは、生年月日を公表していないのかSNS上でも生年月日が見当たりません。
大学卒業後は大手半導体メーカーに20年勤めていたという経歴を持っていますので2022年現在40代後半ぐらいだと推測されます。
高橋礼子の学歴
高橋礼子さんの学歴は
- 山形大学
- 岩手県立大船渡高等学校
を卒業しています。
写真とは全く無関係な学校に出ていますね。
高橋礼子の経歴
大学卒業後は大手半導体メーカーのエンジニアとして20年以上務める
2016年に辞職を出すも、会社に引き止められながら、2017年にカメラマンに転身
かなりの思い切った転職ですが、会社員時代は愛犬のラブラドルレトリバーの「ラブ」を撮りたいからカメラを買ったそうです。
趣味がダイビングだったため、そこから水中でもカメラを撮るようになったそうです。
髙橋怜子(水中写真家)の年収はどれぐらい?!
カメラマンには大きく分けて
- アシスタンスのカメラマン
- 会社勤務のカメラマン
- フリーランスのカメラマン
の三つに分かれます。
髙橋怜子さんはこの中のフリーランスのカメラマンに当てはまりますね。
フリーランスのカメラマンの年収
フリーランスのカメラマンの場合、
クライアントとの契約で決まります。
2018年に「ナショナル ジオグラフィックの写真コンテスト」でグランプリを受賞しているので
髙橋怜子さんの写真の価値は上がっていると推測されます。
また、髙橋怜子さんの撮った
カレンダーも販売されていますね。
はっきりとした数字は分かりませんが、
年収1,000万はあるのではないかと推測しています。
アシスタンスのカメラマンの年収
アシスタントのカメラマンの場合
カメラマンとしての技術がまだ勉強中というだけあって
月収10万~15万ほどが平均のようです。
会社勤務のカメラマンの年収
会社勤務のカメラマンは
サラリーマンと同じぐらいの年収ですので
年収250万~500万円と考えられます。
髙橋怜子の夫や子供、家族構成を調査しました!
髙橋怜子さんの夫や子供はいるのか。そのあたりを調査すると
会社員時代に一度結婚したのり離婚。
その後、結婚は縁があればいいなと思うが、撮影で海外に行くため身軽な方が動きやすいと発言していたそうです。
「身軽」という言葉を聞くと、子供もいないと思われますね。
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髙橋怜子の年収はどれぐらい?家族構成まとめ
水中カメラマンの髙橋怜子さんの
年収は、はっきりとはわかりませんでした。
年齢もはっきりせず、謎の多い高橋礼子さん。
それも彼女の魅力を引き出しているのかもしれませんね。