長野県長野市青木島町大塚にある青木島遊園地（公園）が、子供の声がうるさいということで閉鎖になりました。
苦情を入れていた人物は1人だったということなのですが、誰なのでしょうか。
真相はどうなのでしょうか。
長野市の公園が閉鎖
【住民「子供うるさい」公園廃止に】https://t.co/RSRYvZN7HG
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 2, 2022
公園は長野県長野市青木島町大塚にある青木島遊園地。小学校の体育館一つ半ぐらいの広さで閑静な住宅街にある。記者が初めて訪れた11月中旬はツツジやケヤキが見事に紅葉していたが、遊び回る子の姿はなかった。
ふとフェンスの張り紙を見ると
「青木島遊園地は、令和5年3月31日をもって廃止いたします」とあった。市役所が作った張り紙だ。原状復旧工事のため今月ごろから閉鎖するとし「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」と結んでいた。
引用：yahoo
長野市「青木島遊園地」閉鎖理由
主な公園の閉鎖理由として
「多数の子どもが訪れ、かなりの音が出ていたことが、廃止の一因であることは事実」
と記載されています。
同課によると、青木島遊園地は2004年4月に地元から要望を受けて開設された。放課後には児童センターで過ごす大勢の子どもたちが遊びに来た。
夕方の遅い時間帯には保護者たちのお迎えの車が相次いで出入りした。 だが、まもなく一部の近隣住民から「うるさい」「子どもたちが走り回ってほこりが舞い、車が汚れる」などと苦情が出るようになったという。
地元の要望で出来た公園が、苦情が出るというのは悲しいですね。
長野市公園のクレーマーは誰？
yahooコメントを見ていると
調べると、 苦情者は公園前に住むたった１人らしい。
どうやら揉め事は２０年以上続いているとも。 もちろん長野市との話し合いは平行線。 苦情者は、 ボール遊びをしている子どもの手を引いて、禁止の記述がされた看板を見せつけて説教するほど強行なんだとか。
実際にyahoo記事にも
子どもの声がうるさいと苦情を寄せた住民の家を訪ね、取材を申し込むと「これまで市役所に伝えてきた通りだ」と硬い表情で答えた。
複数の苦情があれば、「その1人」などの表記がされますが、特定の人物をはっきりと記載していますね。
20年も苦情が入っているということは、相手は70代〜80代の可能性が高そうです。
公園の前の家。ということは、周りの保護者も知っている人物の可能性が高そうです。
ネットの声
子どもがうるさいから公園廃止って…。子どもや赤ちゃんをうるさいって思うのはしょうがないとしても、自分だって通過して来たんだから文句は言えねーだろって思うけど…。どんどん子育てし辛くなるね！！
— ふじこん (@fu_aaa) December 2, 2022
子供うるさいで公園廃止はおかしい
— なちゃん (@na_ru_pa_ooo) December 2, 2022
こういうのがあるから、老害、クソばっか、自己中って感じ
そしてその声を尊重して公園廃止にするのがもう真のクズ— a@心を整え中 (@ai1030b) December 2, 2022
公園廃止してもいいんじゃない？
長野市から子供がいなくなるだけ、それでいいじゃない— シーツ(・ω・) (@sheets_goforit) December 2, 2022
公園で遊んでる子供がうるさいとか言う大人にはなりたくないし、公園廃止の判断下した人も無理 https://t.co/LfrHDxMEip
— 水瀬涼嘉 (@minase__suzuka) December 2, 2022
色んな声がありますね。
【長野市公園廃止】青木島遊園地の苦情を入れたのは1人だけ？まとめ
長野市の公園・青木島遊園地の公園閉鎖について、誰がクレーマーだったのか。
ネットの声を参考にまとめました。