今回は、新鋭のアイドルユニットとして高い期待を受けている「高嶺のなでしこ」に所属する橋本桃呼さんについて、様々な情報を調べました。
橋本さんはかつて、ハロプロのメンバーの一人であったのではないかといわれていまが、果たしてハロプロを離脱した理由は一体なんなのでしょうか。
今回は、橋本桃呼さんについてわかっている様々な情報をご紹介します。
ぱっと読める目次
【たかねこ】橋本桃呼ハロプロ脱退の理由はユニット白紙?
おやもーこ🛌🍑#高嶺のなでしこ #たかねこ pic.twitter.com/SwyzAfahsV
— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 10, 2024
橋本桃呼さんはかつてハロプロ研修生として、4か月ほど活動していました。
しかし、山口県から東京に向かうのは距離が遠すぎました。
家族からもアイドルとしての活動を断念しろといわれ、ハロプロ研修生の道を断念したといわれています。
ユニットが白紙になったというのはデマで、学業との兼ね合いでしんどくなった・距離感の移動がつらくなったのが理由であるといわれています。
橋本桃呼のプロフィール
YouTube見てくれて、暖かいコメントも本当に本当にありがとうございます…🥲💖
みんながいてくれるから、頑張れるよ
本当にありがとう〜😭🎀!!今まで見えてなかった景色一緒に見に行こうね、、!!
おやもーこ🛌🍑#高嶺のなでしこ #たかねこ pic.twitter.com/COGZLWxRK5
— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 4, 2024
様々なサイトの情報をベースにした結果、橋本桃呼さんのプロフィールは以下のようになりました。
- 生年月日:2003年6月28日
- 出身:山口県
- 身長/体重:160cm/39kg
- 血液型:AB型
- 所属事務所:TWIN PLANET
- 趣味:アニメ・韓国ドラマ鑑賞
- 特技:モノマネ
- 好きな食べ物:梅干し、イカ、鮭
橋本桃呼さんの体重は39㎏、かなり小柄です。
橋本桃呼の経歴
元ハロプロ研修生 橋本桃呼ちゃん#ラストアイドル pic.twitter.com/vgJxoQD663
— けんたん (@zz99911) August 25, 2018
橋本桃呼さんは、2003年6月28日に山口県で生まれました。
なんと5人兄妹のうちの三女という家庭で生まれました。
2017年11月に開かれた「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション」に合格するものの、山口県から東京に行く距離の遠さ・学業との兼任の難しさなどから苦労することになり、4か月で活動辞退となりました。
それでもアイドルとしての活動をあきらめられなかった橋本桃呼さんは、15歳のころに「ラストアイドル」に出演。
2018年に放送された3rdシーズンに出演して、2期生暫定メンバー立ち位置1番の篠原望に勝利しました。
その後、「ラストアイドル」の番組が終了すると、ラストアイドルで共演していた松本ももなさんや籾山ひめりさんとともに、新進気鋭のアイドルグループである高嶺のなでしこに加入することが決まるのでした。
アイドルのきっかけは姉の楽々(らら)
こんばんは🌙*.。
センター試験まで今日を入れてあと3日ですね!
いつも私を応援してくれている2番目の姉も毎日不安だと言っています、、。
受験生の皆さんは、もう十分頑張っていると思うので、頑張って以外の気の利いた言葉が思いつきません。
皆さんがどうか19日、元気に試験会場に行けますように。 pic.twitter.com/NMLpIhS9gn— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 16, 2019
橋本桃呼さんがアイドルを好きになった原因は、お姉さんの影響にあるといわれています。
お姉さんである楽々さんは、ハロープロジェクトのファンで、彼女とアイドルのダンスを一緒に覚えていく内にアイドルの世界に興味を覚えたといわれています。
橋本桃呼の姉が美人!
めちゃくちゃかわいいじゃん。
素材が良すぎ!! pic.twitter.com/EyyXNehNdR— サラ (@kikimemu) January 12, 2024
そんな橋本桃呼さんのお姉さんである楽々さんは、橋本桃呼さんに負けないほどの美人であることでも話題となっています。
こんばんは☪︎*。꙳
今日は、お姉ちゃんの大学の学祭に行ってきました🥰今日のSHOWROOMは、21時15分からです🥺
お暇な方、来てくれたら嬉しいな😘 pic.twitter.com/ZjFBT7Og5T— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) November 10, 2019
お姉さんの楽々さんは橋本桃呼さんに負けない美人であるといわれています。
ちなみにお姉さんは、山口大学教育学部附属山口中学校に通っていたといわれています。
橋本桃呼さんとの年齢差は3歳ほどなので、もしかしたら山口大学教育学部に通っている可能性もあるかもしれません。
橋本桃呼の学歴
橋本桃呼(高嶺のなでしこ) 配信中!!https://t.co/amGqRm1Yy0
— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 10, 2024
気になる橋本桃呼さんの学歴は一体どのようになっているのでしょうか。
彼女の気になる学歴について、様々な情報を調べました。
小学校は山口県?
スカパーのツイート動画で 桃呼ちゃん演技は小学生以来って言ってたけど 子役かなにかやってたの🤔⁉️#橋本桃呼 @momoko_LI_2 pic.twitter.com/tdasrxanD5
— 電動のYuTaKa (@yutaka_cyacya) August 16, 2019
橋本桃呼さんは山口県で生まれました。
恐らく小学生時代も山口県にいたと思われますが、どの小学校に通っていたかは不明となっています。
中学校
今日は、久しぶりに山口に帰ってきているので、いつもの小物を駆使して20時からSHOWROOMしたいと思います🤩💓
中学1年生の時に卒業する自分に向けて書いたお手紙を学校で受け取ったので、みんなの前で読みたいと思います🤣✨ pic.twitter.com/qOU8KBONsJ— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) March 15, 2019
橋本桃呼さんはの出身中学がどこなのか、具体的には不明です。
しかしお姉さんが、山口大学教育学部附属山口中学校に通っていたのではないかという情報が複数確認されました。
これが事実であれば、橋本桃呼さんが同じ中学に通っている可能性はあるかもしれません。
ところが、橋本桃呼さんは過去に自身のツイートで出身中学についての文集の表紙のようなものをアップロードしたことがありました。
そこには「山口市立」と書かれていたことから、もしかしたら別の中学である可能性も否定できません。
高校は通信制?
こんばんは🌙*.。
やっと高校受験が終わって、お姉ちゃんがご褒美にスタバを奢ってくれました☕💕✨
ももこのオススメはバニラクリームフラペチーノにチョコソースを入れてチョコフラペチーノみたいなのにするのが好きなそ🥺💓 pic.twitter.com/MGti9KzMhg— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) March 29, 2019
橋本桃呼さんの出身高校は一体、どことなっているのでしょうか。
これは一部ネットでは通信制の高校であったのではないかといわれています。
しかし、これには謎が多くどこの高校に通っているのか不明となっています。
3月最終日ギリギリで高校卒業しました!!💐
親身な先生方のおかげで無事、学業と芸能を両立することが出来ました🥲🙇♀️!
わーい꒰( ˙ᵕ˙ )꒱🎀#ラストアイドル pic.twitter.com/jdNWQivWur
— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) March 31, 2022
ちなみに、高校は2023年3月31日に卒業したといわれています。
大学には進学してない?
♡おしらせ♡
今日1/4発売!
『#日経エンタテイメント!2月号』に
高嶺のなでしこ が掲載されています🥹🫶新主役100人にたかねこをえらんで頂いたの〜🥲💖とってもうれしい🙌!!
2024年新主役になれるよう、頑張ります!
インタビューもあるので、ぜひゲットしてくださいっ!🤞🏻💗#高嶺のなでしこ https://t.co/s2DR1U4w5r pic.twitter.com/OWWcuSk9U3— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 4, 2024
橋本桃呼さんは2022年に高校を卒業されていますが、現在大学に通っているかについては現時点では未確認となっています。
恐らく通わず、アイドル活動に集中している可能性が高くありますので、大学に通っていない可能性が高いといえます。
まとめ
はちみつたべたいなあ🍯🧸
『YOU!どきっ』ありがとうございました〜〜🫶!
久々山口ほっとした( ◜௰◝ )くまちゃんかわいいー???#高嶺のなでしこ #YOUどきっ pic.twitter.com/iaPXqXuxkc
— 橋本桃呼 (@MomokoHashimoto) January 9, 2024
今回は、橋本桃呼さんについて様々な情報を調べてみました。
今回、わかったことをまとめると以下のようになります。
- 橋本桃呼は、現在高嶺のなでしこで活躍するアイドル
- 橋本桃呼は、元々ハロプロ研修生であったが学業とアイドル活動の兼業が厳しいために辞めたのが真実
- 橋本桃呼は、山口県出身
- 橋本桃呼には、3歳年上の美人姉がいる
- 橋本桃呼が通っていた中学は、通信制であるといわれている
最後まで、読んでいただきありがとうございました。