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平安神宮2024桜(花見)の混雑状況は?駐車場や開花情報も調査

歴史はまだ浅いですが、国の名勝に指定されている平安神宮。

桜や紅葉で有名なスポットで、旅行では必ず訪れておきたい場所でもあります。

広大な回遊式庭園と、水面に浮かぶ景色も見どころです。

そこで今回は、平安神宮の花見情報について調査しました。

ムニー

平安神宮2024桜

住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町

桜:ヤエザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ他
  約20種類/300本

拝観時間:8:30~18:00

休み:なし

料金:大人/600円、小人/300円

平安神宮

京都では、まだ歴史の浅い平安神宮。

1895年に平安遷都1100年を記念して創建されました。

京都で一番大きい朱色の大鳥居と、桜のピンクとのコントラストはとてもキレイです。

例年人気の花見スポットで、約25万人が訪れています。

桜のトンネルをくぐれたり、紅枝垂桜の迫力を感じたり、平安神宮ならではの楽しみが盛りだくさんです。

平安神宮2024花見の混雑状況

人気の平安神宮ですが、混雑状況はどうでしょう。

ネットの声を参考に調査しました。

人気スポットなので、人は多かったようです。

2024年もおそらく混雑が予想されるでしょう。

しかし、境内は広いので窮屈感はなく花見を楽しめます。

見頃を迎える3月末の土日は、観光客も増えていつもより多くなると予想。

ゆっくり見たい人は、朝早めに来園してみてください。

平安神宮2024花見の駐車場

平安神宮に駐車場はありません。

近くに、市営駐車場があって約500台(1時間500円)停められます。

他にもパーキングはありますが、公共の交通機関での来園がおすすめです。

アクセス

【車】

  • 名神高速道路京都東ICから約20分

【電車】

  • JR京都駅から市バス5・100号系統で約30分 → 岡崎公園美術館平安神宮前 下車
  • 地下鉄東山駅から徒歩10分

市バスを利用すれば、バス1日券の範囲内で利用できるのでお得に行き来できますよ。

平安神宮2024花見の開花情報

平安神宮の開花は、3月下旬~4月中旬です。

2024年の見ごろは、3月24日~31日の予想が出ています。

2023年は3月27日~4月5日頃に満開を迎えました。

2024年3月下旬~4月上旬には、ライトアップも開催されます。

ライトアップされるタイミングで、桜まつりも開催される予定です。

日中から夜まで楽しめそうですね

また、紅枝垂れ桜をバックに、楽器の演奏を聴ける「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」が開催される予定です。

ムニー

 

自撮り棒があれば、他の人に頼まず撮影することが可能!

 

日焼け対策も万全に楽しみましょうね!

 

 

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平安神宮2024桜(花見)の混雑状況は?駐車場や開花情報も調査まとめ

今回は、平安神宮の花見情報についてまとめました。

  • 京都では歴史の浅い神宮で、一番大きな朱色の大鳥居がある
  • 約20種類、300本の桜が見どころ
  • 毎年花見客で混雑する
  • 駐車場がないため、公共の交通機関がおすすめ
  • 3月下旬~4月上旬に見ごろを迎える
  • ライトアップやお祭りも開催される

以上のことが分かりました。

比較的広い庭園でゆっくり花見を楽しみたい人は、平安神宮がおすすめです。

大鳥居と桜の景色は、ぜひ目に焼き付けておきたいですね。

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