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紅白2023韓国枠いらない?下着衣装もヤバすぎ親と見れない!

紅白2023韓国枠いらない?下着衣装もヤバすぎ親と見れない!

今回は2023年の紅白では韓国系のグループはいらないというネットの声を集めてみました。

その中では下着衣装がヤバすぎるので親とはみれないという声もありました。

こちらについて、みなさんとともにみていきましょう。

 

ムニー

紅白歌合戦2023韓国だらけでいらない?ネットの声

 

2023年ネットニュースサイトJCASTによると、2023年の紅白歌合戦は韓国系のグループが増えてしまうとのことでした。

これについてネット上では大ブーイング。

 

 

 

 

過去に日本と韓国は、従軍慰安婦などの歴史認識を巡ってのトラブルや竹島などを巡っての領土問題などで、大きな問題をかかえていました。

この事もあり、韓国に対して反感を抱いている人は多くいるみたいです。

 

紅白歌合戦2023韓国枠が多い理由4つ!

 

では、なぜ2023年の紅白歌合戦では、なぜ韓国系のアイドルの枠が増えていったのでしょうか。

その事情について調べてみました。

 

理由①若い層の視聴率

現在、若者を中心に、韓国系アイドルへの支持が増えています。

NHK内部ではそう言った韓国アイドルが好きなファンに向けてのアピールが必要という判断に至り、韓国系のグループを大量に動員しようという心向きがあるといわれています。

 

理由②メンバーに日本人がいる

現在、韓国系アイドルグループに所属する日本人はNCTで活躍するユウタさんなどを筆頭に、増加傾向にあります。

 

 

なんと韓国系のグループで活躍する日本人は総勢70名になるともいわれています。

 

理由③世界を意識している

また、韓国アイドルグループの特徴として、世界市場への大きな挑戦を獲得しています。

かつてアメリカ大統領だったドナルド・トランプ氏が韓国にやってきた際にBTSのグループがトランプ氏を迎え入れたこともありました。

そんな彼らを日本の紅白に呼んで、より知名度をあげようという思惑もあるのかもしれません。

 

理由④ジャニーズ枠がないから

もう一つの理由はジャニーズ枠が、なくなったらめ穴埋めする人間が必要になったということがあります。

2023年3月にイギリスの報道機関「BBC」により、ジャニー喜多川氏のセクハラ問題が問題視されました。

これが原因で、ジャニーズへの評判は一気に悪い物になってしまい、紅白歌合戦もキャンセルという事態になりました。

 

理由⑤所属事務所の枠があるから

もう一つの理由としてあげられるのは、韓国系アイドルというか韓国人枠は大昔から日本の芸能において定番の枠として認知されており、今までも韓国の俳優やタレントが来日することが多くありました。

元々、このジャニー氏の騒動がある前から、韓国系の枠は多くあったといわれていますが、ジャニーズ事務所所属のタレントが使えなくなった事・ジャニーズ事務所が事実上解散したことなどからタレントの確保ができなくなったことで、韓国系タレントの枠が増えていったのだと思われます。

 

紅白歌合戦2023韓国枠いらないと言われる理由3つ!

 

では、韓国系アイドルグループが日本の紅白歌合戦でいらないと言われる理由はなんなのでしょうか。

順を追って、彼らが不要であると言われてしまう理由について検証していきましょう。

 

理由①そこまで日本で活動してない

というのも、まず日本のテレビやラジオなどをみてもわかると思いますが、そこまで韓国のグループが日本のCMに出てきたりとメディアの露出をしているわけではありません。

つまり日本ではあまり活動していないのではないかともいわれています。

しかし、実はKPOPを世界的によく見るのは日本人であり、実を言うとアメリカといった欧米はKPOPは「痛いミーハーがみるエセ音楽」とみなされており、韓国人ですらもどんなKPOPグループがあるのかわからないというほど活躍をしていない状況があります。

つまり、KPOPグループにとって日本は数少ない主戦場になってしまうわけです。

 

理由②衣装がやばくて親と見れない

韓国系のアイドルグループについてですが、そのきわどい衣装が原因で親や家族を茶の間でみるのはアウトに近いものがあると心配している声が多くあります。

 

 

どうやらこういった人たちは韓国系アイドル(特に女子)のきわどい恰好を家族と一緒に観たくないという意見があるみたいです。

理由③ジャニーズの変わりにK-POP入れすぎ

KPOPの大量雇用については、ジャニーズの代わりに入れすぎではないかという声が多くあります。

 

 

不思議な事にジャニーズの代わりに韓国系アイドルを大量に雇用することに怒りを抱いているのはジャニヲタではなく、いわゆる韓国が嫌いなネトウヨ層の人が多くを占めています。

 

理由④国営放送なのにK-POPが優先されている

中には、NHKという国営放送局であるにもかかわらず、KPOPが優遇されていることに不満を覚える人間も多くいます。

 

こういった人たちはNHKそのものをスクランブル化しろとまでいっています。

 

まとめ

今回は、2023年の紅白歌合戦に韓国系のアイドルが増えすぎではないかといった話題についてお調べしました。

今回分かったことをまとめると、以下のようになります。

  • 紅白歌合戦に韓国系アイドルが増えるのはジャニーズ事務所のタレントがいなくなったことを補充するため。
  • NHKが韓国アイドルを入れるのはKPOPに関心がある若い層へのアピールためともいわれている
  • 紅白が韓国系アイドルをいれることについては「日本の国営放送なのに韓国人優遇はおかしい」「衣装が恥ずかしい」といった様々なコメントがある

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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